ついに買ってしまいました。
何かと申しますとぉ...
...
...
これ!
キターーーーーーーーーーーー!
PowerBookサマです。
ワタクシはWINで音楽制作を行っていますが、ず~っとMACに憧れていました。
今はWINの方がPCの性能がよくて周りで (自分も...)
Windows+CubaseSXで音楽を作る人が多くなりました。
けれども、
MACってとってもクリエイティブ
使っていて楽しい
だからやっぱりMACでしょ!
ってのがMACLove三毛猫の意見です。(* ̄ー ̄)
しかし浮気性な三毛猫はWINで音楽を作るのをやめる訳ではありません。
これからは両方のOSの長所を生かして使おうと思います。
もう少し音楽よりの話をしないといけませんね~
このままだとPowerBook自慢になっちゃいますから...(笑)
これから何回かに分けてPowerBookでの音楽制作システムの構築を考えようと思います。
今回はスペックを考えどこまでMACにやらせるか?を考えます。
なぜかと申しますとWINで使っているDAWソフトをそのままMACで使うのは....
厳しいのです。(winP4 3.6G ,macG4 1.67G)
例えば、
Steinberg CubaseSX3 推奨G5 1.8GHzデュアル以上... |
....
......
まったく歯が立ちません!
ハードディスクも80Gなので大容量のサンプルドラム音源等も...
TOONTRACK DRUMKITFROMHELL SUPERIOR 必要スペック ハードディスクに40GB以上の空き領域 |
...
いきなりハードディスク半分以下になっちゃいますから!( ̄◇ ̄;)
そんなこんなでノートということを生かしてモバイルでの制作も視野に入れ、
作曲を中心でミックスダウンやマスタリングはWinでやる!
ということで次回からPowerBookの音楽制作システムの構成を考えます。
おたのしみに~