今回も、『つまんで食べれる』ことにこだわり、
苺はじめます。
『女峰』と『とよのか』です。
プッチーの次は苺ちゃんです。
にょほーです。
「糖度が極めて高く酸味も適度にあり、甘酸っぱい味が特徴。」
らしいです。
で、とよのか。
「香りと甘味、酸味が調和して食味は極めて優れている。」
らしいです。
うーむ。
違いが、よーわからん・・・。
まあ、どっちもうまい!
ってことですかね。
ひと昔前は、
『東の女峰、西のとよのか』
と言われており、苺の双璧をなす有名な種類らしいです。
つまり、苺の関ヶ原ってことですな。
東西の大将を召し上がる!
これが次なる野望じゃ。