やっと3次元で表現できるようになりました。
しかし、止まっていてはつまらないですよね。
で、今回は動きを取り入れてみようかと思います。
ちょっとためになるテクニックや社員の雑学を紹介します
毎回読んでいただき有難うございます。
いつも読んでいる方々には感謝の言葉もございません!(ペコリ…)
ハイ!!
んなわけで第三回は「パソコンを楽器にしちゃおう」でございます。
さて前回までで形状を表示することが出来ました。
今回は表示した形状をより3次元に見せるようにします。
より3次元っぽく見せるには光源の設定を行います。
今回は少し長いですが気長にやってください。ちょっと光の設定はめんどくさいのです。
縁あって社外の人間がブログに記事を書くことになりました。
わたしは現在ソフィックスの社員の方を含めて数名で高校の総合学習の社会人講師をやっています。
内容はサッカーロボを作ってプログラムを学習するもので、
9月まで週に1~2度学校に通います。
~MixVibes FREE5でリミックス~
普段どんな曲を聴いていますか?お気に入りの曲はなんでしょうか?
普段聴いている曲を自由に操ることができたらきっと楽しいと思いません?
ワクワクしちゃいますよね!
第二回はDJリミックスをしてみんなに聴かせて驚かせちゃいましょうー!
私は現在は主にJavaを利用した比較的大規模なシステム構築に携わっています。
でもこのシステムは世で頻繁に使用されているWebシステムではありません。
さらにこのシステムはJavaでRS232C通信、Socket通信等を使用しています。
なぜなら対象が人間ではなくて装置であることが多いためにこのような構成を必要としているからです。
今回は私が経験した中で世間ではあまり使われていないであろうJavaによるRS232C通信について必要なライブラリー、サンプルを紹介します。